みらくる 営業所ニュース 【ゆいまIT部4月7日配信】　私とシナリー　～アドバイザーになった理由～ 2022年04月05日 (火)

こんにちは

シナリーでは
アドバイザー制度（担当者制度）をとっています。

それは

●お客様には本当にきれいになってほしい

●事実を知って共に考える人をつくりたい

●自分が使って本当に良かったから、大切な人にもお伝えしたい！

から


伝える人である
アドバイザーさんたちの
様々な想いが紡がれて広がり
世の中を変えていく力になっています


今回は
「私がなぜシナリーのアドバイザーになったのか？」
というテーマで
あるアドバイザーさんの生の声をお届けします



アドバイザーって何だろう？
どんな人がなるんだろう？
どんな人がどんな想いでやっているんだろう？

そこには
十人十色のきっかけと
明確な理由や目的があります


ひとつのストーリーとして
ぜひ読んでみてください


そして共感と想いがあれば
共に伝える仲間に　ぜひなってください♡



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～以下　伏見夏子アドバイザーより　　全文～




シナリーを知った約4年前、
私と夫は　ストライダーという
子供たちがやっているスポーツに
どっぷり浸かっておりました。

レース競技でしたので　勝ち負けの世界。
その為かなりの練習量とレース参加のため毎週全国を飛び回り、
家族みんなで忙しくしていました。

子供たちには体を動かすことによって、それが脳の発育と連動し
出来るだけ早く自分の能力を発揮できるきっかけになればと
夫婦で考えていました。


ですが、
続けていくにつれて欲は増していき
順位や成績ばかりに目がいき、
焦る気持ちで毎日過度な練習量と
体づくりのための食事量をノルマにし、
子供たちの表情はどんどん曇っていきました。



それでも
家族が一つの目標に向かっているこのスポーツに魅力を感じ
やめられずにいましたが、
このままでは1つとしていい事ないと、

ある日スパッとやめました。
 


やめた日からガラッと生活を変え、
今までおろそかにしてきた事について、
固定概念としてあったものを外し、
一つずつ取り組むことにしました。


食の知識、
有名な方や成功者のYouTube動画、
神社へお参り、無農薬農園へのお手伝い、


お誘いがあればとりあえず行ってみる！

否定しない、

行動する、


情報を集めました。




コロナに始まり、
菌、微生物、感謝、願い、魂、言霊、自身の体内、ご縁、、、

目にみえないモノを理解し大切にしました。



 
ある日、
ご縁あってお手伝いに行く無農薬農園さんで
宇宙人を名乗る男の子に出会ったのですが、
それがきっかけで私はあるドキュメンタリー映画を観たいと思い、
またも縁が重なりそれが実現しました。




胎内記憶、
前世の記憶を持った子供たちの映画なのですが、
その子供達が口を揃えて言う事


『お母さんを幸せにしたい』


『戦争は絶対にダメ。だって誰も幸せにならないから』


この2つでした。




私はこれを

『身近な人の幸せ』と『多くの人の幸せ』

と言うメッセージに捉え感じました。
 


地球は人間だけのものではない。　
頂点に君臨したかのように国の利益の為に経済を回し、
他の生き物が生きづらい環境を作っている。


地球の資源を食い尽くそうとし、
今度は自分たち人間の健康までも損ね、
苦しんでいるのが現状。


利益の為ではなく、
地球の為、
健康の為を願うシナリー製品が
脱石油を掲げて製品を作りつづける信念の素晴らしさに共感し、


少しでも地球を汚さないお手伝い、

これから生まれてくる者へ

環境を整え次に繋げていく必要があると感じ


アドバイザーになることを決めました。



 

2020年、
これまで200年続いた土の時代が終わり、
2021年から風の時代に入ったそうです。
（カガミリュウジさんの記事から引用）


土の時代は不動産・権威・学歴など重要視されていましたが、
風の時代は情報・知性・コミュニケーションが大事だそうです。


まさに風の時代はコロナから始まりました。
見えないモノを怖がらす理解して受け入れると物事がうまく進む。
我が家は今そうしています。




我が家は食から始まり、

使うものを変え、意識も変わり、

正すことによって

自身の身体はどんどん削ぎすまされる感覚になり、


いつの間にか頭痛もなくなり、

薬に頼らない生活になっていました。



子供のアトピーも良くなりました。

不登校だった娘も毎日元気に登校しています！
 


シナリーを通して、
皆さんとより良い未来に近付く行動をしていきたいと思います。


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記事：山口真紀